「足す」のではなく「整える」。おうち英語の新しい選択肢@金町
こんにちは。金町の地域教育コミュニティ「みらいジムかなまち」です。
先日開催いたしました、葛飾区助成事業としての特別講座「おうち英語の実践方法~英語で楽しむ親子コミュニケーション~」
おかげさまで定員を超えるお申込みをいただき、非常に濃密で、そして何より「温かな」時間を共有することができました。
今回は、情報の正確さはもちろんですが、「家庭での再現性」に徹底的にこだわって企画されたイベントの様子をレポートします。
続きを読む: 【開催報告】英語で楽しむ親子コミュニケーション(葛飾区家庭教育応援制度学習会)「勉強」ではなく「生活」の一部として
当日の会場は、シーンと静まり返った講義室ではありません。 こどもたちが自由に動き回り、遊び、時に何かを発見して目を輝かせる。そんな、子供たちの「自然な姿」に包まれた空間でした。
今回は保護者向けの講義でしたが、もちろん同席の赤ちゃんたちだって、ちゃんと楽しくないと!

アンジェリ先生による英語の手遊びコーナーも、大盛り上がり!120分、しっかり楽しんでいただけました!
「英語を教えなきゃ」と身構えるのではなく、ただ一緒に手と体を動かして楽しむ。 それだけで、子供たちの耳と心は驚くほど自然に英語を受け入れてくれます。
「うちはこれでいいの?」焦りとプレッシャー
スマホを開くとうちの子と同じくらいのどこかの子どもが、何か国語も流ちょうに話している動画が流れてくる…。
部屋の隅に積み重なっていく、使われない教材と、募る不安感。
アンジェリ先生のお話は誰もが経験したことがあるかもしれない、「あんな焦り」や「こんな不安感」を言語化するところからスタートしました。
参加された保護者の皆様の、 「あるある・・・」 という、納得の表情。

多くの保護者が抱える「足し算の悩み」
ご参加くださったのは、日々お仕事や家事に追われながらも、お子様の将来を真剣に考えていらっしゃる保護者の皆様。
- 「日本語に慣れてしまって、英語環境をつくるのが難しい」
- 「親の語りかけが足りないのではないか」
そんな、真面目さゆえの「足し算の悩み」を抱えていらっしゃった方が多かったように思います。
しかし、講座が進むにつれて会場の空気が変わっていきました。 私たちが今回共有した一つの「答え」。 それは、新しい教材を増やすことでも、親御さんが頑張ることでもありません。
ある「たった一つの視点」を変えるだけで、日々の景色がガラリと変わる。 その事実に気づいた瞬間、多くの参加者様が「ふっ」と肩の荷を下ろして、「おうち英語」を続けられる。そんな、不安を手放すお話が印象的でした。
具体的なメソッドの紹介だけでなく、「ご自身の子育て経験にも基づく実践的なお話が、とても分かりやすかったと」参加者の方からも好評でした。

おうち英語「これで大丈夫」
終了後のアンケートには、「肩の力を抜いて、子どもと楽しめる英語の進め方をしたいと思いました!」など具体的なテクニックへの感想以上に、「マインドの変化」に関するお声が多く寄せられました。
アンジェリ先生の言葉:「正解はありません。あなたと、お子さんに、一番合うものを選んでください」
具体的なメソッドもたくさんありましたが、ただ、一つ確かなことは、 「おうち英語は、もっとシンプルで、もっと幸せな時間であっていい」 ということです。
次回の開催について
今回は会場の定員の都合でお申込みいただいた皆様に参加いただくことができず、また、インフルエンザや胃腸炎などの感染症で当日急遽参加できなかった方もいらっしゃました。
またぜひ次回も、「おうち英語」のヒントを皆さんと共有できる場をご用意したいと考えています。
次回の開催が決まりましたら、以下の公式LINE、または本サイトにて優先的にご案内いたします。 また皆様とご一緒できることを楽しみにしております。
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みらいジムかなまちについて
みらいジムかなまちは、
金町を拠点に、親子の学びと挑戦のきっかけをつくる活動を行っています。
英語は目的ではなく、
「表現する力」「やってみる力」を育てるためのツール。
地域から、子どもたちの未来につながる経験を増やしていきます。